朝晩の気温差が10°以上もある山形県山辺町。稲穂は朝露に濡れる早朝、農作業は始まっていました。
稲を害虫から守る、防除期間真っ最中です。夏は日中の気温が熱いこともあり、早朝に作業を行います。
広い田園を管理するのは大仕事。それでも人の目の行き届く田んぼを管理することは稲にとって大切なことです。
人の想いによって外敵から守られた稲は、人の想いのこもったお米になります。
美味しいお米は種、土壌、人の想いで決まるといいます。この徹底した田んぼの管理こそ、想いを強く感じられるのではないでしょうか。
お日様も顔を出し、朝日に照らされる稲。元気にぐんぐん育っています!
そして来月には稲刈りがはじまります!あっというまですね^^
新米は9月末か10月末には1回目の発送ができる見込みです!
どうぞお楽しみに♪ 新米のご予約も、お待ちしております!
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